cache-a
米国報道発表資料抄訳 2010年4月12日

Cache-A社は本日、デジタルフィルム、ブロードキャスト、ファイルベースのビデオワークフローのための革新的なアーカイブアプライアンス「Pro-Cache5」を発表しました。Pro-Cache5は、初めてマーケットに投入される最新のLTO-5アーカイブ製品群のひとつであり、次世代技術を採用することによって、LTO-4のカートリッジのほぼ倍の記憶容量(LTO-5カートリッジは1.5TB)で、より高速なアーカイビング性能を実現します。

なお、Pro-Cache5は、ラスベガスで現在開催中(4/12〜15)のNAB SHOW 2010 Cache-Aブース(SL 7960)にて展示されています。

Cache-A社 社長兼CEO  Phil Rittiは次のように述べました。
「Pro-Cache5は、最も先進的なテープベースのストレージ技術によって、アーカイブアプライアンスのまったく新しいカテゴリーを定義する製品です。

より現代的な撮影現場やスタジオ内において、メディア業界に携わるプロフェッショナルから要求される、コンテンツアーカイビングやインターチェンジ、アクセスするための機能を提供します。同時に、プロフェッショナルメディア環境で数テラバイトにまたがるアーカイブデータを管理するための最も費用対効果に優れた方法を提供します。」

Pro-Cache5は、多くの賞賛を得ているPro-Cacheプラットフォームを基に設計され、新しいメモリーカードやディスクベースのカメラに対する高い順応性をもち、収録ワークフローにの段階で制作者がマスターソースを作成することを可能にします。

LTO-5という技術革新が投入されたことによって、Pro-Cache5は、確実な長期コンテンツ保持、アーカイビング、災害復旧に対してより高度な対応が可能になり、データテープの役割を拡大します。低コストで安全性に優れ、ポータブル、交換可能なメディアであるLTO-5テープに「tar」フォーマットでデータを書き込みます。そして、このIT業界標準のメディアLTOの保管可能期間は30年と言われています。LTO-5は真に将来を見据えたソリューションであり、LTO-4への読み/書きの互換性を維持しています。これにより、マスター素材に対して長期間にわたって容易にアクセスし、実行することができます。

【Pro-Cache プラットフォームについて】
アップグレード及び拡張可能なPro-Cacheプラットフォームは、LTO-5ベースのPro-Cache5とLTO-4ベースのPro-Cache4からなり、同一ネットワーク上に設置して接続し、使用することができます。独立したオペレーティングシステムは、同時マルチユーザアクセスやボリューム共有に実現し、あらゆるプラットフォーム(Windows、Mac OS、Unix)でアーカイブされたデータに直接アクセスし展開することができます。

ラックマウントも可能なPro-Cache5とPro-Cache4は、速度重視のRAID 0 (ストライピング)、もしくは冗長性、信頼性重視のRAID 1(ミラーリング)でのRAID構築が可能な2TBの内蔵ストレージを搭載しています。さらにExpressCardやeSATAストレージのダイレクト接続が可能で、Pro-Cacheプラットフォームは、高速アーカイビング可能なシステムとして理想的です。

加えて、Pro-Cacheはロボット制御のライブラリーにアップグレードが可能です。ライブラリーアップグレードによって、ユーザは複数のカートリッジにまたがって自動的にアーカイブを行うことができ、手動でのカートリッジ交換なしにネットワーク上のコンテンツを回収することができます。これによって、Pro-Cacheは、何十ものカートリッジを自動的にライブラリー化し、100TB以上の保存されたコンテンツを管理することが可能です。

【出荷時期、価格について】
2010年の第二四半期に出荷開始される予定です。日本国内での販売価格や販売チャネルについては、後日発表致します。

【Cache-A 社について】 http://cache-a.com/
Cache-A社は、業務用映像制作用途向けのファイルベースワークフローに最適なNASベースのプロジェクトアーカイブアプライアンスのリーディングカ ンパニーです。2008年、Quantum社で LTO-3 A-Seriesの開発に携わっていた主要メンバーがスピンオフして設立された会社で、Quantum社からA-Series関連技術ライセンスを取得 し、LTO-4をベースとした次期A-Seriesの開発を進めてきました。Cache-Aアーカイブアプライアンスは、業界標準のLTOテープドライブ をメディアとした製品の中で、もっともコストパフォーマンスが高く、多くのポストプロダクションにとって、最適なアーカイブソリューションです。

Prime-Cache、Pro-Cacheの詳細:http://www.ask-dcc.jp/cache-a/


■本リリースに関する問合せ先
株式会社 アスク
代表者名 代表取締役 武藤 和彦
製品担当 前田善弘
メールアドレス  このメールアドレスは、スパムロボットから保護されています。アドレスを確認するにはJavaScriptを有効にしてください
電話:03-5215-5650/FAX:03-5215-5651
住所:千代田区五番町2番地カサ・ド・タク